Quantcast
Channel: NEWSポストセブン
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live

『ひょうきん族』ブラックデビル 初回はさんまではなく高田純次

 1980年代のお笑いブームを牽引した『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)。多くの人気キャラクターを輩出してきたが、そのひとつが“ブラックデビル”だ。  ビートたけし(66才)扮するタケちゃんマンのライバルで、黒の全 [...]

View Article


70歳男性 振る舞い方次第で女性は「向こうからなびいてくる」

 年下愛人は男の夢である──成功者たちは実際にどうやって女性を口説いているのか。リタイア後、複数の女性を「愛のパートナー」にしてきたという70歳の元会社員がいう。 「女性とは行きつけの飲み屋で知り合います。肝心なのは、2 [...]

View Article


半蔵門使用は天皇、皇后、皇太子一家のみ 他の皇族は乾門へ

「おサイフ」の中味も違えば、護衛の数、皇居を出入りする門まで、皇太子家(東宮家)と秋篠宮家には大きな「格差」がある。産経新聞記者・大島真生氏が解説する。  * * *  平成18(2006)年9月6日、41年ぶりの男子皇 [...]

View Article

富士山の絵 静岡県富士宮市の子供たちは「尖った山」を描く

 江戸時代後期に活躍した葛飾北斎の『富嶽三十六景』は、関東各地の風景とそこから見える富士山の姿を写し取ったものだ。そこに描かれている富士山の大半は、なだらかな稜線が続き頂上が冠雪した姿で、われわれ日本人の心象風景と重なる [...]

View Article

マック苦境見たファストフード業界 脱バーガー路線にシフト

 かつてファストフード分野をリードしてきたハンバーガー業界。中でもデフレの雄と持て囃されてきたマクドナルドの凋落ぶりは、都心部の混雑した店舗を見る限り、にわかには信じがたい。  だが、昨年4月から月次の既存店売上高は13 [...]

View Article


セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配

 いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院」を利用した。 [...]

View Article

日本の風俗店は届け出制「完全な合法とはいえない」と専門家

 橋下徹・大阪市長の風俗発言に伴って業界への注目が増しているが、日本には“本番”はないものの男性を射精に至らせるサービス形態がさまざまある。  細分化する風俗業の法的根拠となっているのが、1948年に制定され、その後たび [...]

View Article

「弁護士政治家」仙谷氏 尖閣対応で国政が深刻事態になった

 官僚、秘書、地方議員……政治家の“前職”は多種多様だ。その中で、40人という大勢力と化しているのが、「弁護士(法曹)出身」政治家である。彼らが拠って立つ論理は、「現行法を絶対的に守り、法の下で行動する」というもの。一見 [...]

View Article


翻訳家・岸本佐知子さん ドーハの悲劇は自分のせいだと嘆く

 編集者の松田哲夫氏は基本的には自らが本を選んでいた『王様のブランチ』(TBS系)の書籍コーナーだが、ときには番組スタッフにすすめられた本をとりあげたこともあった。人からすすめられた本のなかで特に印象的だったもののひとつ [...]

View Article


亀梨和也 お風呂では「女優モードのスイッチが入る」と告白

 主演映画『俺俺』で33役を演じ、「全部、自分の感覚から生み出したキャラクター」という亀梨和也(27才)。それでは実際の自分の中にはどんな“俺”がいるのか、インスピレーションで答えてもらった。 【子供の部分を持つ俺】 「 [...]

View Article

ドラマ『アンフェア』原作者 脚本を書かなかった理由を語る

 昭和の時代の娯楽といえばテレビドラマ。一家に1台だったテレビの前に集まり、家族揃って泣いたり笑ったり…。翌日の学校の話題も「ねぇ昨日の○○見た?」からはじまった。  いつの時代も私たちの生活に彩りを与えてくれるテレビド [...]

View Article

西山茉希 早乙女太一との結婚を一斉メール報告で山田優と溝

 DV疑惑、破局、復縁、妊娠、そして結婚へ…。  西山茉希(27才)が、昨年2月に熱愛宣言した早乙女太一(21才)とのそんな恋の舞台裏について、7月号の『GINGER』(幻冬舎)で告白し話題となっている。  インタビュー [...]

View Article

故夏八木勲氏 インタビューで過去思い出し声をつまらせ泣く

 名脇役として知られた俳優の故夏八木勲氏。最晩年まで俳優としての仕事に励み、先頃のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した「そして父になる」(是枝裕和監督、10月5日公開)をはじめ、未公開の映画だけでも6本も残しての逝去だっ [...]

View Article


株価乱高下に悲喜こもごも そもそも国民は株高を求めてた?

 昨年11月以来、力強い上昇をみせて来た日経平均株価だが、5月23日に1143円急落し、その後も乱高下を演じている。  しかし、ここでちょっと立ち止まってみたい。そもそも政権交代して、われわれが「アベノミクス」に期待した [...]

View Article

ミニロト 当せん金が高額の時に多く出ている7つの数字

「ドリームジャンボ」は1億円、「ロト6」は4億円、「ロト7」は8億円というように、“億”を超える多額の当せん金が宝くじの魅力。その一方で「1000万円でもいいから当たりたい」という声も少なくない。  現在発行されている宝 [...]

View Article


大正時代の45歳以上出産数は現代の21倍 50代出産も3648人

 晩婚化の進行により、「高齢出産」への不安が増大している。こうした時代の空気は、女性の妊娠時期を管理しようとする政府の動きまで引き起こした。しかし、妊娠や出産に関する誤解を解き、正しい知識を身につければ、むやみに不安を抱 [...]

View Article

鳩山由紀夫氏の東アジア共同体構想 中韓好き幸夫人影響か

 アッキーこと安倍晋三首相の昭恵夫人の暴走が止まらない。日韓関係が微妙な時に韓流ミュージカルを鑑賞し、「楽しかった」との感想をフェイスブックに書き込んで炎上したのは記憶に新しい。  3月末のモンゴルへの外遊中、政府専用機 [...]

View Article


大阪の風俗街・飛田新地 客と女性は偶然恋愛関係になる体裁

 はからずも橋下発言から明らかになったのが、日本の風俗の特殊性だ。違法でも合法でもないグレーゾーンの象徴ともいえるのが、橋下徹氏が市長を務める大阪市西成区にある風俗街、飛田新地である。  飛田新地は大正時代以来、1958 [...]

View Article

「投資しないことがリスク」と豪語の若者「株やらねー」に変心

 日経平均が1143円安となった5月23日の大暴落。大きなダメージを被った個人投資家たちも少なくない。実際に痛手を被った個人投資家たちは、あの日をどのように過ごしたのか。関西在住の個人投資家・T氏が嘆く。   「あの日は [...]

View Article

評判がよく入院用ベッド万床でも増設してはいけない理由とは

 意味をなさなくなった古い規制に既得権者が巣喰って温存され、新しいビジネスを始めようとする者が邪魔をされて利用者が不便を被る──この国の至るところに見られる利権の構図だが、その典型例が「病院の入院用ベッド」だと、政策工房 [...]

View Article
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live