ファミレス人口比店舗数で「あの県」が全国1位なのはなぜか
一説によると、日本のファミリーレストランは1970年の「すかいらーく」がその始まりだといわれる。現在国内にあるファミレスは約1万店、人口10万人当たりでもっとも多いのは、東京ではなく山梨県だった。食文化に詳しい編集・ラ [...]
View Article銀座の「伝説の黒服」 誕生日には100本のシャンパンが空いた
夜の街・銀座。女たちが主役の世界で、黒衣に徹しその裏を支える黒服たち。裸一貫で入店し、ボーイ、店長、幹部、そして社長へと銀座の夜を極めた「伝説の黒服」のひとり、GSK副会長で元ロートレック代表取締役社長の奥澤健二氏が、 [...]
View Articleレギンス着用OLに上司 「何だその岡っ引きみたいな格好は」
暖かくなるにつれ、OLさんたちの格好も薄着に。下着の「透け」問題や「ムダ毛」問題、「汗」問題など、女性には様々な悩みがあるようですが、どのような対策をとっているのでしょうか? * * * あすか(28歳・建設):夏の [...]
View Article悠仁さま参加お茶女小運動会 厳戒態勢で保護者が落胆の声
東京・文京区のお茶の水女子大学附属小学校で5月25日に行われた運動会。この春入学された悠仁さまにとっては今回が初めての運動会で、秋篠宮さま、紀子さまも大きな声援を送られていたという。 しかし、そんな運動会の盛り上がり [...]
View Articleみのもんた 亡き妻の遺骨1周忌迎えても納骨せず未だ手元に
昨年5月22日に亡くなった、みのもんた(68才)の妻・靖子さん(享年66)。告別式では「お別れしたくない」と涙を流し、靖子さんへの思いを吐露したみの。2009年に夫婦で入るためにお墓を購入していたが、この1年間、みのは [...]
View Article斉藤慶子 再婚で入手したセレブ生活をTVで自慢し冷笑される
広さ45畳、天井までの高さ6mの吹き抜けのリビング。そして高級ソファにグランドピアノ、リモコン式のカーテン、薪のストーブ、オーダーメードのキッチン。ガレージにはポルシェのカイエンに、ジャガー。 誰もがうらやむような超 [...]
View Articleますます綺麗になった「奇跡の47歳」山田佳子さん撮り下ろし
写真の美女の名前は、山田佳子さん。1966年生まれの47歳。 20代の頃からモデルとして活動し39歳でモデル事務所を経営。体脂肪率11%、肌年齢は20代など「奇跡のアラフィフ」と呼ばれる。 『週刊ポスト』2012年1 [...]
View Article石田エレーヌの「LINE中毒」がヤバイと日テレ社内で話題に
「エレーヌの『LINE』中毒はヤバイ」──今、日テレではこの話題で持ちきりだ。今年2月に男児を出産し育休中の石田エレーヌアナ(30)が、同僚や親しいスタッフ相手に、人気SNSの「LINE」を通じてメッセージを送りまくって [...]
View Article安部夫妻手つなぎ拒否 政府専用機での昭恵さんの絶叫原因か
タラップから下りてくる2人の姿をみて違和感を覚えた関係者は多かった。 「あれ? あの2人が手を繋いでいない!」 2006年の安倍前政権時、おしどり夫婦ぶりをことさらにアピールしていたのが安倍晋三・昭恵夫妻である。その [...]
View Article最終回OAしたビッグダディ 撮影継続でなし崩し的に続くか
テレビ朝日系『痛快! ビッグダディ』は視聴率20%近くを叩きだし、著書『ビッグダディの流儀』の販売部数も10万部を超えた。いま、もっとも“数字を持っている”といわれるのがビッグダディこと林下清志さん(48)だ。 6月 [...]
View Article木村拓哉『HERO』第5話の脚本 急遽脚本家に発注していた
昭和の時代の娯楽といえばテレビドラマ。一家に1台だったテレビの前に集まり、家族揃って泣いたり笑ったり…。翌日の学校の話題も「ねぇ昨日の○○見た?」からはじまった。 いつの時代も私たちの生活に彩りを与えてくれるテレビド [...]
View Article芥川賞作家・鹿島田真希の新作は揺れ動く男女の内面綴った話
【書籍紹介】『暮れていく愛』鹿島田真希/文藝春秋/1575円 夫が浮気しているかもしれない。結婚10年目で妻が抱いた漠然とした不安。そんな妻と暮らしながら、目に見えない重圧を感じる夫。〈いい香りのする洗濯物。飽きない手 [...]
View Article中国社会科学院 海外逃亡の高級官僚1万8000人に上ると推計
600万人とも1000万人とも言われる中国の公務員。その1割以上にあたる高級官僚たちが、真っ先に逃亡の準備を始めている。拓殖大学海外事情研究所付属華僑研究センター長の澁谷司氏が解説する。 * * * 中国共産党幹部 [...]
View Article暗黒の木曜日 最も“大ケガ”したのは信用取引の個人投資家
一時1万5000円を大きく超えて上昇を続けた日経平均株価だが、5月23日に1143円急落し、その後も乱高下を演じている。 長引く閉塞感を一点突破しようと「アベノミクス」に過大なまでに寄せられた人々の「期待」が、「不安 [...]
View Article宝くじ 女性のほうが高額当せんでも落ち着いていると販売員
現在発売中の「ドリームジャンボ」は1頭1億円が161本も当たる!(23ユニットの場合) さて、東京で人気の宝くじ売り場で20年。窓口に座り、高額当せん者を目の当たりにしたこともある販売員さんに話を聞いた。10枚以上買っ [...]
View Article売春合法化のオランダやドイツでは売春婦に失業手当の支給も
橋下徹・大阪市長の「慰安婦発言」を契機に、日本と世界の「風俗」観の違いが浮き彫りになっている。 意外なことに、ヨーロッパでは、売春が合法化されている国が多い。売春を廃止させる運動を行なっている欧州最大のフェミニストロ [...]
View Article歌舞伎町撮る写真家が石原浄化作戦影響否定 ヤクザVS黒人も
東洋一の歓楽街、新宿・歌舞伎町。カネ、性、暴力……人間のあらゆる欲望が渦巻くこの街は、近年その輝きを失ったといわれてきた。だが16年間、この街を撮り続けるドキュメンタリー写真家の権徹(ゴン・チョル)氏は、真っ向から否定 [...]
View Article株価暴落で大損投資家に「ほらみたことか」と溜飲下げる人も
日経平均が1143円安となった5月23日の大暴落で大きなダメージを被った個人投資家たちの姿に「ザマーミロ」とつぶやき、下落の止まらぬ日経平均株価に「もっと下がれ」とつぶやいた人、意外と少なくないのでは。その感情、少しわ [...]
View Article70年代後半のがん治療 週刊誌では民間療法、心霊手術も紹介
50周年を迎えた『女性セブン』では健康に関するさまざまな記事を扱ってきた。とくに、日本人の3人に1人が亡くなっているがんについては、どう伝えてきたのか。 女性のがんは、かつて胃がんと子宮がんが死因の1位、2位だったが [...]
View Article「衣・食・住」のすべてが値上げへ 「隠れ値上げ」も進行中
日経平均株価が、5月23日1143円の暴落を演じたが、それとともに“安倍バブル”が早くも弾けた。「円安・株高で企業の業績が回復し、次にサラリーマンの給料が上がる」というアベノミクスに期待した国民の前に、いま、厳しい現実 [...]
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