綾小路きみまろ 夫婦円満の秘訣は毛糸のパンツはかないこと
新しき年を迎えたこの節目に、夫婦関係をもう一度、見直したいものです。綾小路きみまろが解く夫婦円満の秘訣とは、「毛糸のパンツをはかないこと」だそうです。 * * * 私のステージで笑ってくださるお客様のほとんどは「き [...]
View Article夕食後のジョギングはNG 疲れているなら寝るべきと南雲医師
ジムに通っているのになかなか体重が落ちないどころか、体はダルく、肩こりも…という人は多いはず。体にいいはずのスポーツが、体を壊すこともあるという新常識を「50代なのに30代に見える」南雲吉則医師が解説する。 * * [...]
View ArticleHPの掲示板荒らし プロバイダーに削除と情報開示請求せよ
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「店のHP内の掲示板が荒らされている。規制できないものか」と以下のような質問が寄せられた。 【質問】 昨年、念願のケーキ店をオープンさせました。顧客拡大のためホームページも立ち [...]
View Article台湾の元総統・李登輝氏 日本の若者はダメではないと断言
中国や韓国に翻弄され続けた2012年に日本。ではどう政治や経済を立て直すべきなのか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が日本に提言する。 * * * 今は歴史の転換期にある。“無極 [...]
View Article日テレ「箱根駅伝中継」を立ち上げた人物 カズに解雇通告も
1980年代前半はテレビ東京で放送されていた箱根駅伝だが、現在は日本テレビが生中継に携わっている。 テレビ東京から日本テレビに中継権が移行される際、各地を奔走したのが元日本テレビの坂田信久氏(71)だ。日本テレビのス [...]
View ArticleLINEスタンプ1か月売上3億円突破 1日6万DLされている計算
一度やり始めたら最後、メールを打つのも面倒になる、とハマる人続出のアプリが『LINE』(NHN Japan)だ。 『LINE』とは、利用者同士で無料通話や、「トーク」という機能でチャットが楽しめるスマートフォンのアプリ [...]
View Article元阪急・山田久志氏 今現役であれば384勝できたと考える
日本プロ野球黎明期に、グラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――? そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞いた。「史上最高のサブマリン投手」と謳われた、284勝右腕の山田久志氏(64)は [...]
View Article箱根駅伝を10倍楽しむ検定 日女体大に出場資格はあるか?
第89回をむかえる2013年箱根駅伝。1月2日、3日の二日間をかけて走る彼らの姿を楽しみにしている人も多いだろう。東洋の連覇か、それとも駒沢、早稲田、明治が阻止か――。優勝予想もいいが、それだけでは物足りない。そんな方 [...]
View Articleネットのドラマ感想書き込み板が活況 新しい楽しみ方浸透か
テレビドラマがトレンドを担っていた時代がある。さて、“ドラマ離れ”が叫ばれる現在はどうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が考察する。 * * * 今年はどんな年になるでしょう? できれば、希望の光に包まれた1 [...]
View Article他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思 [...]
View Article年金破綻のツケで若年雇用が犠牲 若者イジメ悪化と城繁幸氏
国は年金破綻のツケを企業に回し、企業は若者の雇用を抑制することでそのツケを払う。これではますます若者が苦境に立たされるばかりか、企業も国家も衰退する。人事コンサルタントの城繁幸氏が警鐘を鳴らす。 * * * あとか [...]
View Article渋谷の寿司店で食べられる高さ10cmのまぐろ軍艦巻き580円
外食不況もどこ吹く風、“ネタよし・味よし・価格よし”の三拍子が揃う“回転寿司”は相変わらずの大人気。最近は個性豊かな激安店も続々登場し、ますます競争は激化中。 ここでは、「廻転寿司 まぐろ問屋 三浦三崎港 恵 渋谷ヒ [...]
View Articleニッチロー イチローに会ったら「目の前でものまねやりたい」
ヤンキース・イチロー選手(39才)のそっくりパフォーマンスで注目のニッチロー(34才)。とんねるずの番組でその認知度をじわじわとあげているが、実は彼、アメリカではちょっとした有名人だ。現役メジャーリーガーたちからもその [...]
View Articleマツコ LTEに「日本語で言えないの!? 脅迫に近い」と激怒
有吉弘行(38才)が、マツコ・デラックス(40才)と共演しているバラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)が話題を呼んでいる。 視聴者から寄せられた怒りの内容を、ふたりが怒ってもいいかどうかジャッジす [...]
View Article新宿ゴールデン街の魅力 「都会でポロっと本音を出せる場所」
東京・新宿歌舞伎町で狭小のバーや飲食店が軒をつらねる「ゴールデン街」。第二次大戦後、闇市として登場したその一帯は、昭和40年ごろから「ゴールデン街」と呼ばれるようになり、老舗の文壇バーには多くの著名な作家や編集者が足を [...]
View Article保険会社の姿勢“請求されねば支払わない”で不払いが多発
保険金を保険会社は積極的にははらってくれない。もっとも多いのが、“請求勧奨漏れ・支払い漏れ”で、生保、損保ともに不払いの大多数を占めている。 たとえば車の接触事故に遭ったとき、車両保険が下りて修理代金は受け取ったが、 [...]
View Article車が事故に遭ったら修理費・治療費+“格落ち損害”請求を
車に乗っていると背後から衝突された。過失割合は0対10で相手が悪い。先方の保険から修理費を出してもらい、治療費などもすべてまかなえた。これで車が元通りになったかといえば、そうではない。下取りする際に、「事故車」と認定さ [...]
View Article元巨人ドラ1投手 3度目の癌手術で妻から肝臓移植受ける
厚労省が2012年12月6日に発表した最新の調査で、日本人の死因のトップはやはり「がん」だった。しかし、医師に告げられた数か月という余命や、再発や転移といった絶望的な状況を乗り越え生きている人たちもいる。彼らはどのよう [...]
View Article赤門から仏門入りした気鋭僧侶が「一瞬を生きろ」と新春説法
2013年、新しい年をどう生きるか。受験、就職、仕事、人間関係など、様々な困難を乗り切る知恵を、浄土真宗本願寺派僧侶、松本紹圭さん(33)に聞いた。紹圭さんは、東京大学を卒業後、赤門から仏門へ飛び込み、インドでMBAを [...]
View Article治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につきましては、今までと同じ [...]
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