バヌアツ親善大使の元フジ女子アナ 同期・滝クリ活躍を喜ぶ
オーストラリアから東に約2000km。南太平洋上に浮かぶ83の島々から構成されるバヌアツ共和国は日本人にとってなじみ深いとはいいがたいが、なぜか同国の親善大使に元フジテレビの女子アナが任命されていた。 “華麗なる転身” [...]
View Article室伏選手実母の生活保護問題「河本氏とは違う」とリスク専門家
生活保護受給をめぐっては家族の扶養義務が議論の的となるが、最近はいささか極端に流れやすい“空気”もあるようだ。室伏広治選手に浮上した問題について、リスクヘッジ代表取締役の田中辰巳氏が指摘する。 * * * 「魔女狩り [...]
View Article【プレゼント】ソールにバネ内蔵 地下足袋に着目の足袋靴
株式会社ムーンスターでは、靴作りの原点である地下足袋に着目し開発したWORLD MARCH『足袋バネ』シリーズを8月下旬より発売します。 この『足袋バネ』は、ミッドソールの特殊硬度EVAの配置により正しい体重移動を促 [...]
View Article檀れいと及川光博が別居か 『相棒』降板ですれちがい生まれ
8月下旬のとある夜のこと。都内の閑静な住宅街に車から降り立ったのは、艶やかな淡い藤色の着物を身に纏った檀れい(41才)だった。あたりはしんと静まっているものの、この日も彼女は、ひと目を気にするかのように何度も周囲を見回 [...]
View Article落合信彦氏 五輪サッカー“独島PR”の幼稚さに哀しみ覚える
「日本に謝罪と反省は求めない」「天皇陛下の訪韓に(歴史問題が関係した)問題は特にない」 ほんの4年前に、李明博・韓国大統領が公式会見で発した言葉だ。それが政権末期で求心力が低下した途端に掌を返して竹島へ強行上陸し、天皇 [...]
View Article体の「42℃洗い」でシミやシワ予防できる可能性と慶大教授
巷では、しなびた野菜もたちまち鮮度を取り戻す「50℃洗い」が話題を集め、6月に発売された『50℃洗い』は14万部のベストセラーとなっている。そんな中、今度は、人のカラダは42℃のお湯に浸かると若返る、とする研究成果が発 [...]
View Article旧帝国海軍の系譜は海上自衛隊より海上保安庁が継承と識者
【書評】『防衛省』(能勢伸之/新潮新書/777円) 【評者】山内昌之(明治大学特任教授) * * * 「武器輸出三原則」と「武器輸出三原則等」の違いは? 石破茂元防衛相は、「ミリタリーを知らない政治家は国を統治し安全を [...]
View Article6才迄にスマホ操作させる親は約4割 子育てにもアプリ浸透
ロンドンオリンピックで見事銅メダルを獲得した女子バレーの眞鍋政義監督は、タブレットを腕にはめて愛用していたが、昨今は、スマホやタブレットを使いこなす「デジタルキッズ」が増えているらしい。 子育て情報を発信している「マ [...]
View Article西原理恵子 人生相談で「みっともなくても生き残ったら勝ち」
【書籍紹介】『生きる悪知恵』(西原理恵子/文春新書/840円) 波瀾万丈の人生を送ってきた人気漫画家が、経験を踏まえて恋愛、家族、お金、仕事などの人生相談に答える。 「みっともなくて」も「生き残った者が勝ち」と語る著者 [...]
View Article大阪桐蔭・藤浪投手 帽子つばに父から「楽笑」のメッセージ
史上7校目となる甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校。その立役者といえるのが、エース・藤浪晋太郎投手(18才)だ。 かわいらしいルックスと197cmの長身から投げ下ろすしなやかな投球フォームから、“浪速のダルビッシュ [...]
View Article小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品は毛沢東思想の本
第19回「小学館ノンフィクション大賞」が発表された。応募総数は昨年をわずかに下回ったものの、すでにプロとして実績を残している書き手の応募は増加傾向にあり、作品のレベルは高くなっている。優秀賞を受賞したのは、フリーカメラ [...]
View Article元外務省幹部「尖閣は米が守ってくれると思ったら大間違い」
尖閣問題で中国に対し強硬な態度を示そうとする人々は、多くがこう思っているはずだ。「いざというときは米国が守ってくれる」と。だが、果たしてそれは本当なのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、「それは従米派の人々の一方的な [...]
View Article前田敦子 AKB卒業で明かしたライバル・大島優子との壁
「最高の7年間でした!」と、涙をこらえ、笑顔でAKB48を卒業した前田敦子(21才)。8月27日の卒業公演では高橋みなみ(21才)、篠田麻里子(26才)らのメンバーが次々と前田にお別れのメッセージを述べたが、最後に声をか [...]
View Article堀北真希 朝ドラ撮影過酷すぎて「はい」「いいえ」しか言えず
NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』がクランクアップした。主演の堀北真希(23才)の10か月間は、極めて過酷なものだった。 「月曜日はスタジオで1週間分のリハーサル。火曜日から金曜日がスタジオ収録。土日にはロケがあった [...]
View Articleタカトシのタカ 仏壇前H後に愛車故障で「バチ当たった!」
お笑いコンビ・タカアンドトシのタカが2004年から約4年間交際していたのが榮倉奈々似、26歳OLのAさんである。Aさんは、タカにとって自分は「よくてセフレ一番手かな」とこともなげに振り返る。 こんなドMなAさんを支配 [...]
View Article韓国“独島”PRは自分で勝手に興奮し他国の顰蹙買う自家発電
オリンピックで領土問題をアピールし世界中からひんしゅくをかった韓国サッカー選手。そこには韓国人特有の意識が透けてみえるという。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が解説する。 * * * ロンドン五輪の銅メダルを [...]
View Article小学館ノンフィクション大賞 優秀賞受賞者からの言葉を紹介
第19回「小学館ノンフィクション大賞」が発表された。今回の特徴は、すでにプロとして実績を残している書き手の応募が増加したことだ。優秀賞を受賞したのは、フリーカメラマン・八木澤高明氏の『マオキッズ 毛沢東の こどもたちを [...]
View ArticleSODのAV原作募集に若者多数 「SNS普及が背景」と担当者分析
斬新な企画を次々発表し、AV業界に革命を起こしてきたソフト・オン・デマンド(SOD)の一風かわった募集が話題を呼んでいる。 〈あなたの妄想、SODが買います!〉 SODの公式サイトにそんなキャッチコピーが躍ったのは8 [...]
View Article男子学生の60%以上「つきあうなら年上がいい」の調査結果
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(34才)と元横綱の“若貴兄弟”母の藤田紀子さん(64才)の交際が話題だが、芸能界だけに限らず、年上の女性と若い男性というカップルが珍しくないものになりつつあるのだという。 早稲田大学国 [...]
View Article「首相官邸は風水的には最悪」と風水建築デザイナーが診断
風水では、人間を取り巻く環境の中で、もっとも長く身を置く場所である「住まい」を最重要視する。では国を預かる総理大臣の住まい=首相官邸は風水的に見てどうなのだろう。風水建築デザイナーで由美里風水研究所代表の直居由美里氏に [...]
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