加藤浩次と設楽統 “朝の顔”の適正を顔相専門家が分析する
『とくダネ!』(フジテレビ系)を抜き、今年上半期の平均視聴率1位(8時~、7.2%)を獲得した『スッキリ!!』(日本テレビ系)。その立役者は、なんといっても同番組のMCを務める、極楽とんぼ・加藤浩次(43才)だ。 一方 [...]
View Article名取裕子 自分が死んだ場合は愛犬2匹と同じ墓に入る予定に
京都・太秦の東映京都撮影所から車で10分ほど、江戸時代初期に建てられた高台にある小さな寺院。秋の行楽客でにぎわう京都だが、ここは訪れる人もなく、小鳥のさえずりと虫の鳴き声だけが聞こえてくる。 寺の敷地に入り、小さな石 [...]
View Article次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も
石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。これまでは橋下徹・大阪市長が代表を務める日本維新の会が第3極のシンボルとして全国で候補者擁立を [...]
View Articleおい、小池目撃の住民「写真と似ても似つかぬ小太り、ハゲ」
「おい、小池!」――。 2001年の徳島市の父子殺害事件で指名手配され、岡山で死亡が確認された小池俊一容疑者(52・死亡)を追い続けて11年。テレビに積極的に出演して情報提供を募った“リーゼント刑事”こと秋山博康警部は [...]
View Article角田美代子 教師に殴られ「親にも怒られたことないのに…」
少年鑑別所の常連だった、10代でスナックを経営していた、制服にドスを忍ばせていた……。尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告は、10代の頃から現在に連なる凶悪性を宿していたように見える。 だが、角田被告の中学時代 [...]
View Article「指名拒否は大成せず」も今は昔 菅野は内海、長野に続くか
10月25日に行なわれたプロ野球ドラフト会議で、巨人は昨年に引き続き、東海大学の菅野智之投手を1位指名。ドラフト前、DeNAや楽天の指名も噂されたが、巨人の単独指名となった。 伯父にあたる原辰徳監督は、会議終了後すぐ [...]
View Article金子哲雄氏 死の直前「嗅覚マーケット来る」と予想した原稿
「難しい経済誌より『女性セブン』のほうが経済が見える」と、2011年5月に開始した連載を「できる限り続けたい」と言っていた金子哲雄さん(享年41)。以下の原稿は、金子さんが亡くなる4日前、9月27日に仕上げてくださったも [...]
View Article「村上ファンド」の関係会社 SBIの大株主に浮上で市場騒然
「お金儲けって悪いことですか!」 金融市場は2つの意味で残酷である。ひとつは金が絶対的にものをいう世界であるということ。資金が無ければ即退場がルールである。もうひとつは、それでも金を稼ぎすぎた“出る杭”は打たれるという [...]
View Articleうつ病理由の自殺が最も多い 他の健康問題を大きく引き離す
不眠症やうつ病を始めとする精神的ストレスで悩む人が増えたことで、国内では精神科を標榜する医療施設が増えている。その数は2008年には一般病院で1539件、診療所で5629件に上る。これは1996年の約1.6倍だ。 日 [...]
View Article中国の品格なきデモや韓国の反日ヒステリーは二流国の証し
「アラブの春」以降、アラブでイスラム原理主義が台頭する状況はもはや「アラブの嵐」状態。そんな中、イスラエルがイランに対して攻撃を加える可能性が高まっている。イスラエルがイランへの攻撃に踏み切れば、日本とて影響を受けずには [...]
View Article野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野村氏が語る。 [...]
View Articleスマホ初心者がアプリを安心に使うためのセキュリティー対策
スマホ(スマートフォン)は今や国内で年間3000万円台近くが出荷され、携帯電話の7割を占める。「なんか難しそう」「情報流出とか、怖い」。そう言ってスマホへの乗り換えを尻込みしている人も、もう換えたんだけど、使いこなせて [...]
View Article半グレ集団「何が悲しくて今さら暴力団?」の心情警察理解せず
暴力団排除条例が全都道府県で施行されるようになった2011年10月以降、暴力団を取り巻く環境は激変している。『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。北九州市では今年8月以降、暴力団の立入禁止標章を [...]
View Article都知事候補 猪瀬副知事のほかに蓮舫氏、東国原氏、舛添氏ら
石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを10月25日に発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。東京は石原新党、北関東や南関東が基盤のみんなの党、東北に強い地盤を持つ国民の生 [...]
View Articleトマト鍋VS塩麹鍋 ブームから定番化狙い鍋スープ市場が過熱
鍋が恋しい季節――。ここ数年は王道の「寄せ鍋」や「キムチ鍋」だけでなく、さまざまな味のダシ入り鍋用スープが食品メーカー各社から販売されては一大ブームを巻き起こし、市場全体の規模は300億円に達する勢いだ。果たして、今年 [...]
View Article地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
数多の地震災害に見舞われてきたこの国では「地震予知」は悲願だった。年間の地震関連予算は100億円以上に上り、地震学者には国をあげてのサポート体制が構築されている。だが、その成果が表われるのは一体いつなのか。2万人近い尊 [...]
View ArticleNHK有働アナ「浮き足立つ」を誤用して神妙にお詫びした瞬間
有働由美子アナが司会を務めるNHKの情報番組『あさイチ』で、「日本語の誤用」という公共放送らしからぬ騒動が起きた。 10月23日の放送では、窮屈なヒールを履いたりすることで足の人差し指や中指が靴底から浮いてしまう [...]
View Article野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「長嶋茂雄氏の攻略 [...]
View Article尼崎・角田被告は養子縁組に改名を強要 後継候補は「ハナ」
5つの家族を離散させ、次々と配下に加えていった尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告(64)。それら家族の息子や娘のうち、特に目をかけた人間は養子として角田ファミリーに加えてきた。 高松市の一家を離散させた際には [...]
View Article新妻・上戸彩 胸元の大胆に開いたSEXYドレスに報道陣騒然
「今年のグリーンカーペットでカメラマンたちの視線に釘付けにしたのは、なんといってもこの胸元ですよ」(カメラマン談) 10月20日、東京・六本木で行なわれた「第25回東京国際映画祭」のオープニングセレモニー。恒例のグリー [...]
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