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韓国大統領候補・安哲秀氏 正義、和合など美しい言葉で人気

 韓国の大統領候補が出揃った。与党セヌリ党の朴槿恵(パククネ、60)、野党・民主党の文在寅(ムンジェイン、59)、無党派の安哲秀(アンチョルス、50)の3人でいい勝負になりそうだが、産経新聞ソウル駐在特別記者、黒田勝弘氏 [...]

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iPS誤報の共同通信 取材したNY特派員を帰国させて事情聴取

 iPS細胞からつくった心筋細胞を重症の心臓病患者に移植したと主張したものの、そのほとんどが虚偽であることを認めた森口尚史氏の騒動。今回の大誤報の発信源である読売新聞では、処分問題でピリピリしている。そして、読売の報道を [...]

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尼崎事件 顔を何度も殴打させ、左瞼に煙草押しつけることも

 民家から3体の遺体が発見され、行方不明者が8人に上る尼崎連続怪死事件。今年6月から始まったドラム缶事件の公判資料から浮かぶ大江和子さんの姿はあまりに悲惨である。  2011年6月下旬から死ぬ直前の11月中旬、和子さんは [...]

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NTTドコモ てんこ盛りのスマホ冬モデルで巻き返しなるか?

 ケータイ市場では、iPhoneを扱わないドコモは“一人負け”ともいわれているが、そんなことはない! 『メルマガNEWSポストセブン』(10月19日配信Vol.36)の『Gizmodo Japan』プレゼンツ最新ガジェッ [...]

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中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開

 中国が尖閣諸島の周辺海域で威嚇・挑発行為を繰り返している。漁船や漁業監視船のみならず、ついに10月16日には中国海軍の駆逐艦が尖閣諸島の南方200kmの海域を通過。「尖閣は中国の領土だから、その周辺で何をしてもいい」と [...]

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65歳定年制 スキル高い技術職は給与維持可も営業職は苦戦か

 来年4月より、60歳定年を迎えたサラリーマンでも引き続き会社と雇用契約を結べるようになる。これは「高年齢者雇用安定法」が改正されたためで、2025年には原則として希望すれば全員が65歳まで働くことが可能になる。  しか [...]

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46才美しすぎる熟女山田佳子さん 氷水洗顔法で美肌キープ

 R40にして、エイジレスな“美魔女”たち。その頂点に立つのが、月刊美容誌『美ST[美スト]』(光文社刊)主催の『国民的“美魔女”コンテスト』でグランプリを受賞した山田佳子さん(46才)だ。  163センチ・B82 W5 [...]

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尼崎事件角田美代子 孫娘にシャネルと金魚600匹プレゼント

 尼崎連続怪死事件の主犯・角田美代子被告は他人の家族に寄生しながらそれぞれの家族間の絆を断絶させ、奴隷のように自らの支配下においてきた。犯罪心理学に詳しい新潟青陵大学教授の碓井真史教授はこう分析する。 「家族同士が相互に [...]

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ユニクロ柳井氏 英語公用語化や7~16時就業は世界化のため

 空前の規模に膨れあがった中国の反日デモ。中国で多数の店舗を構えるユニクロも大きな影響を受けている。しかし、様々な国で壁にぶつかりそれを克服することは、日本企業が真にグローバル化するには避けられない課題だ。ファーストリテ [...]

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ズボラ調理テク トレイのまま肉切る、ハサミで揚げ物切る他

 掃除や洗濯は多少サボれても、毎日の料理は手を抜きにくいもの。だからこそ、省ける手間は省きたい! そんな思いから生まれた、主婦たちのズボラ調理の優秀テクをご紹介。  34才の主婦Aさんは、魚や肉をカットする際にひと工夫し [...]

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身近な“モリグチ症候群”の人は宴会盛り上げ役にすると活躍

 大騒動に発展した森口尚史氏のiPS臨床捏造問題。森口氏のように、平気で嘘をつく人たちにはどんな特徴があるのか。臨床心理士の矢幡洋氏が森口氏の記者会見の姿を見て分析した。 「どちらかというと小心者で、服装もダラっとしてい [...]

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すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問

 民主・自民両党は、臨時国会の開会時期、特例公債法案、さらには解散の確約と、激しい攻防戦を繰り広げているかのように見える。が、それは見せかけにすぎない。この2大政党は“敵失”を罵り合うことで、自らの足下がガタガタなのを何 [...]

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プロ野球歴代最多の退場宣告審判が退場者とのやりとり述懐

 プロ野球では、判定に文句をつけ、「退場!」と宣告されるシーンは野球の風物詩。何やら口論をしていて突如と「退場!」と腕を動かすわけだが、裏ではどんなやりとりがあるのか。『プロ野球審判ジャッジの舞台裏』(北海道新聞社刊)の [...]

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密着型カツラ 装着時の粘着剤不要で30回程度の取り外し可能

 カツラの装着方法として、いま主流になっているのが、【密着型】と呼ばれる方式である。  人工毛や人毛を植え付けたベースの部分を、頭皮に貼り付けて固定する方式で、一般的には各社の専用サロンで装着し、2週間から1か月程度、連 [...]

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山路徹氏 LINEをリネと読むなど無知な夫に悩む妻に助言

 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(51才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。 【質問】  うちの夫は若いころ、暴走族でならした元ヤンキー。足を洗ったあとは20才の [...]

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面倒くさくて痛々しいけど憎めない“早稲女”について綴った書

【書評】『早稲女、女、男』ワセジョ・オンナ・オトコ(柚木麻子/祥伝社/1470円) 【評者】内山はるか(SHIBUYA TSUTAYA)  どうやら第三の性別“早稲女(ワセジョ)”というものがあるらしい。  性別?いや人 [...]

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嘘つき営業マン 得意先で慶應、早稲田など出身大学使い分ける

 世紀の大誤報となった森口尚史氏のiPS細胞にまつわる捏造問題。騒動前の調子のよさはどこへやら。記者会見での森口氏の姿は、哀れというか、情けないというか。視線は右へ左へ。記者に強く問われると、下を向いたり、目を伏せたり。 [...]

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香港尖閣運動顧問 民間の運動も中国政府が厳しく管理と語る

 尖閣諸島を日本政府が国有化したことに対する中国の反発はいまだ収まらない。反日デモこそ見られなくなったが、漁業監視船や、艦艇を周辺に派遣するなど示威行動を続けている。そんな中、香港で尖閣諸島の領有を主張する団体の黒幕とさ [...]

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太陽光バブル 戸建の屋根にパネル載せないとそのうち弾ける

 脱原発の流れを受け、新たなエネルギー源のひとつと目されている太陽光発電。特に7月に再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)が施行されたことにより、発電能力1MW(メガワット)=1000kW(キロワット)を超える [...]

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吉野紗香、新田恵利ら13人の元アイドルが芸能界を語った書

【書籍紹介】『私がアイドルだったころ』(長谷川晶一/草思社/1890円)  華々しくデビューするも、その後ヌードになった安原麗子、スキャンダルに見舞われた吉野紗香、新田恵利が語るおニャン子、いじめを乗り越え芸能界に入った [...]

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