ぽっちゃり系で人気の日テレ水ト麻美アナが手足顔も細くなる
日本テレビで、「ぽっちゃり系アナ」として人気急上昇の水ト麻美アナ(26)だが、番組の企画では、やられたい放題。『ヒルナンデス!』では、完全にデブキャラ扱いで、ダイエット企画や美容企画と称して、もうサンザンな目に遭ってい [...]
View Articleゆるキャラ・ふなっしー TV取材のギャラは5万円+交通費
今やテレビやCMに引っ張りだこの超人気ゆるキャラ、千葉県船橋市のふなっしーだが、実は、行政からは認められていない“非公認ゆるキャラ”だ。市民からは公認にすべきとの声もあるが、一方ではこんな批判的な声も聞こえてくる。ある [...]
View Articleアベノミクス礼賛の日経 株価上がると読者増えるからとOB談
日本経済新聞といえば、日経平均株価を算出する巨大経済メディアであり、経済ジャーナリズムをリードする役割を担っている。当然、政府や日銀の経済・金融政策について、是々非々の立場で客観的に報じなければならない存在だ。しかし、 [...]
View Article北原みのり「現代は女のカモになる男が量産されている」と指摘
犯罪白書によると、この50年、女性の刑法犯罪者は全体の20%前後で推移している。この数字が示すとおり、“犯罪は男性が犯すもの”というイメージは間違いではない。しかし、件数が少ないからこそ、我々の記憶には「女性による犯罪 [...]
View Articleベストセラー手がけた関係者100人以上に取材した『重版出来!』
【著者に訊け!】松田奈緒子氏・著/『重版出来!』/小学館/580円 よくある業界系コミックかと思いきや、全く違った。これは働く人全てに向けた、まさに〈胸熱ドラマ!!〉だ。松田奈緒子氏の最新作、その名も『重版出来!』。 [...]
View Articleキリンが120年の技術結集と豪語する「澄みきり」飲んでみた
日差しが強くなり、戸外で過ごすのが気持ちよい季節になった。各国料理やご当地グルメなど、野外でのフードイベントも盛況だ。そんなシチュエーションにピッタリな「新ジャンル」市場に、ビール造り120年以上の歴史を持つキリンが、 [...]
View Article夏八木勲さん 五社監督と「刀を当てる」殺陣の流儀を貫いた
5月11日、家族に見守られながら神奈川県内の自宅で息をひきとった夏八木勲さん(享年73)。膵臓がんを患っていたという。慶応大中退後、劇団俳優座の養成所を経て芸能界入りを果たした夏八木さんにとって、デビュー作での五社英雄 [...]
View Article金子哲雄さん妻「夫を取り上げるTV番組まだ見られません」
流通ジャーナリスト金子哲雄さん(享年41)が亡くなってから半年が過ぎた。肺カルチノイドという難病と闘いながら最後の日々を綴った遺作『僕の死に方――エンディングダイアリー500日』には、今も毎日感想をしたためた多数の葉書 [...]
View Article標準和名サクラダイはマダイでなくハタ科に属す小型ニセダイ
魚の呼び名はさまざま。同じ魚でも、季節によって微妙に色を変えることから季節限定で“サクラ”の名を冠する魚について、釣り関連の著書を多く執筆・編集している高木道郎氏が解説する。 * * * 桜が咲く頃に釣れるマダイを [...]
View Article『八重の桜』壇蜜を恋敵役に起用してテコ入れはかれとの声
視聴率の落ち込みが何とも悩ましいNHK大河ドラマ『八重の桜』(4月21日の最新話は13.8%)。救済策を考えた各識者の話から伝わってくるのは、何とも難しい主要キャストの演じ方、登場のさせ方だ。 ならば──と『2時 [...]
View Article伊勢神宮の遷宮 建物を作り直し小物も新調し事業費550億円
「お伊勢さん」として親しまれる三重・伊勢神宮(正式名称は神宮)は、1つの神社のみならず、伊勢の地に鎮座する125社もの神社の総称である。特に内宮と呼ばれる皇大神宮に祀られている天照大御神は、日本人の総氏神であり、皇室の先 [...]
View Article癒されると評判「コップのフチ子」ちゃん 品薄でプレミアに
「わかってくれるのはお前だけだよなあ……」 某日深夜、隣のデスクで本誌編集Sがコーヒーカップを見つめながらなにやら呟いている。そういえば昼間、上司にミスを咎められていたっけ。 見るも無残に意気消沈していたが、とうとう [...]
View Article大前研一氏 「憲法改正の焦点は9条や96条ではなく第8章」
株価の急上昇などでその手腕を評価される安倍首相だが、大企業の設備投資計画が予想を下回るなど、アベノミクスに懐疑的なデータも出始めている。今、安倍氏にはどんな国家ビジョンが必要なのか? 大前研一氏が解説する。 * * [...]
View Article【プレゼント】半蔵門駅近くのお店のドリンク無料券10名様に
半蔵門駅近く平河天満宮前の芝生のあるお店『Oniwa』では、昼間は特製のグリーンカレーと2種類のランチプレートを用意し、夜はご飯もしっかり食べられるカウンターのある酒場に雰囲気を変え、連日賑わっています。 先月から『 [...]
View Article出会いサークルでの3大NG男 自慢、一方的に話、質問攻め
近ごろ需要を伸ばしているというシニア向け出会い系イベント。週刊ポストの63歳オジ記者は、中高年向けのお見合いをプロデュースする「エクシオジャパン」のパーティを訪れた。会場は大阪の高層ビル。 参加者は男性20人、女性が [...]
View Article村上春樹新作 震災犠牲者の無念どう生かすかを問う側面も
【書評】『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹/文藝春秋/1785円 【評者】末國善巳(文芸評論家) 発売前から話題を集めた村上春樹の新刊がついに刊行された。この奇妙な題名は、主人公・多崎つくるの高校時代 [...]
View Article対内投資なく雇用が減る異常な日本の景気を大前研一氏が酷評
安倍晋三首相の「アベノミクス」に、日銀の黒田東彦総裁による「黒田バズーカ」が日本経済を活気づけていると言われている。ところが、これら「アベクロバブル」は遠からず終わりを迎えると大前研一氏は断じる。その理由とは? * [...]
View Article「3年育休、取れば出世」はイクメンだって不安で当然と識者
育児を積極的に行う男性、いわゆる“イクメン”がもてはやされたのは2010年以降のこと。流行語大賞のトップ10入りを果たし、いまや育児休暇を取る男性が増えたとの調査も数多い。 だが、その実態を含めてイクメンブームの真価 [...]
View Article『イーデザイン損保』CMの岡田茉奈 ズボンが破れた赤面体験
いつもよく目にするCMに登場する美女は、いわば「15秒のヒロイン」だ。そのなかの一人が『イーデザイン損保』のCMに登場する岡田茉奈(29)。 小さな姿でマウス型の車を運転。ラストに歌われる「東京海上グループのイーデザ [...]
View Article反日デモ諫めた人民日報支社長 日本国籍者というデマ流される
中国には実は親日派、知日派も少なくないが、表に出てくることはほとんどない。というのも一度“親日派”のレッテルを貼られると、ネット上で漢奸(売国奴)としてリストアップされ、半永久的に批判されることになるからだという。 [...]
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