安倍首相暴走論に官僚「いつ暴走?靖国参拝も我慢し慎重だ」
「高所恐怖症になりそうだ」──高支持率に浮かれる政権幹部からこのような軽口さえ聞こえてくるほど、安倍政権の“快走”が止まらない。それを霞が関官僚たちは“暴走”の域に入りつつあると危惧している。本誌伝統企画・官僚座談会の呼 [...]
View Article「里親制度」と「養子縁組制度」 法律上の違いを詳細に解説
都内で働く43歳のA子さんは、1歳半になる娘を保育園に送り迎えするのが日課だ。生後5日で“我が家”に迎えた娘は、今では迎えに来たA子さんを見つけると、よちよちと駆け寄ってくるまでに成長した。 「熱を出して病院に連れて行 [...]
View Article【道州制変化予測・東北州】仙台突出に対抗「北東北州」構想
安倍晋三首相の肝いりで道州制が導入に向けて動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。 週刊ポストでは、道州制の研究を行なっている村上弘・立命館大学法学部教授と岡田知弘・京都 [...]
View Articleナオト・インティライミ 「信号待ちで携帯チェックは依存」
28か国を515日間かけて世界一周したナオト・インティライミは、メジャーデビュー後8か月で武道館ワンマンライブを成功させた。そんなナオトが旅から得たものは何だったのだろう? 彼はこう語る。 「生身の人間とつながること。 [...]
View Article相葉雅紀 50才まで嵐を続けるため「筋トレ始めようかな」
10代のときから一緒に過ごしてきた嵐の5人。お互い改めて話したことはないけど気になっていたこと、知ってるようで知らなかったこと…メンバーがメンバーをインタビュー。テーマは自分たちの「過去」「現在」「未来」。こんなプライ [...]
View ArticleTimes駐車場 狭小地の調達と細かな料金設定が儲けのカラクリ
日本全国津々浦々、どこへ行っても必ず見かけるコインパーキング(無人の時間貸し駐車場)。いったいどのくらいの数があるかご存じだろうか。実際の供給台数は約700万台と推計されている。 それだけあれば、もう十分と思うかもし [...]
View Article死亡した女性から子宮移植受けた女性が体外受精で妊娠に成功
「もし神様が許すなら、私たちの子供をこの胸に抱かせてほしい…」 そう話す彼女の存在が、不妊に悩む世界中の女性たちの希望となっている。4月12日、トルコ・アンタルヤの大学病院が、亡くなった女性から子宮移植を受けたトルコ人 [...]
View Articleご当地キャラ総選挙「行政の組織票ないと勝てない」と専門家
日本百貨店協会が主催する「ご当地キャラ総選挙」で、全国の自治体が熾烈な選挙戦を繰り広げているが、すでに全国的に名の通っているキャラは、余裕の戦いぶりだ。例えば、昨年の「ゆるキャラグランプリ」で3位に入った群馬県の「ぐん [...]
View Article40年ぶりに新薬が保険承認で痛風患者に治療の選択肢が広がる
痛風は血中の尿酸値が7.0ミリグラム/デシリットルを超えた状態が続く高尿酸血症で起こる疾病の一つで、血液に溶けなくなった尿酸が針状の結晶となり、関節に溜まることで発作を起こす。9.0ミリグラム/デシリットルを超えると発 [...]
View Article壇蜜 お尻コンプレックス克服したきっかけはウナギだと告白
武井咲とのドラマ共演や事務所移籍、ストーカー問題など、話題の絶えないセクシータレント・壇蜜。その最大の魅力のひとつが、カラダ。露出の多い衣装をまとってエロスを醸し出すそのカラダを、どう活かしているのか。Kindle版も [...]
View ArticleTV番組のひな壇芸人「ガヤ」「いじられ」など計6種類存在
テレビをつければ、どこもかしこも“ひな壇”形式のバラエティー番組ばかり。今や1週間の“ひな壇番組”は『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)など、な [...]
View Articleぐんまのやぼう作者「アプリ開発、そんなにうまい話はない」
アップルがApp Storeサービスを始めて以来、スマホアプリは個人でも一獲千金のチャンスをつかめる市場だと期待されてきた。「ぐんまのやぼう」を制作したRucKyGAMESのようにヒット作、話題作を連発するケースもある [...]
View Article「小さい葬儀」で数か月間自宅への弔問客が引きも切らぬ例も
長引く不況の影響や親族や地域社会の関係の希薄化、信仰心の薄れなどもあり「小さい葬儀」が主流になりつつある。 「小さい葬儀」が増える理由は、費用面だけではない。「義理で列席した人たちが笑顔で談笑するような葬式は嫌だ」、「 [...]
View Articleメディアの常套句「道筋を示せ」の危険性をジャーナリスト指摘
新聞やテレビでニュースに触れると、いくつもの常套句に接する。お決まりの言葉として、とくに気に留めずに読み流し、聞き流してしまうことが多いその常套句に潜む危険性について、ジャーナリストの長谷川幸洋氏が指摘する。 * * [...]
View Article【お取り寄せグルメ】濃厚な味に驚かされる宮古島産マンゴー
家族や友達と団欒の時間を過ごすGWには、ぜひとも美味しいものを食べたいものだ。そこで、おいしいものを知り尽くした食通が厳選するお取り寄せグルメを紹介しよう。料理研究家にしてお取り寄せ名人で、著書に『松田美智子のお取り寄 [...]
View Articleアベノミクス失敗でも成功でも金利上昇の可能性高いとFP分析
アベノミクスではインフレ率2%を目標として掲げているが、物価が上昇すれば金利も上昇するのが普通だ。気がかりなのが住宅ローンである。ファイナンシャル・プランナーの平野雅章氏が今後の住宅ローンの行方をシミュレーションする。 [...]
View ArticleAKB総選挙 宮澤佐江、高城亜樹の海外移籍はマイナス材料?
6月に行われるAKB48第5回選抜総選挙。今年は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48在籍メンバー以外に、過去にAKBに4年以上在籍していたメンバーや、元AKBの海外移籍組も参加する。 海外移籍組からは、中 [...]
View Article黒田日銀総裁 知的な人と尊敬も悪い癖あると財務省OB評す
著書『リフレはヤバい』でアベノミクス批判を行なった小幡績氏(慶応義塾大学准教授)と、黒田東彦・日銀総裁の元同僚でもある志賀櫻氏(元財務省主計官・東京税関長)。経済政策を知り尽くした2人の財務省OBが、黒田日銀の金融政策 [...]
View Article防衛事務次官PC情報流出 中国に拠点置く北朝鮮系勢力関与か
朝鮮半島を巡る緊張がいまだ止まぬなか、日米の防衛上の緊密な連携は不可欠といえる。しかしわが国の機密管理は、米国から不信感を抱かれるほどに、杜撰極まりないものとなっている。 4月1日付で防衛事務次官に就任した西正典氏が [...]
View Article漫画家一条ゆかりが語る「『ガラスの仮面』のすごさ」とは?
漫画家の一条ゆかりと漫画研究家の藤本由香里が20年来のつきあいというふたり。会った途端、「なかよしよね」「りぼんがね」「少女フレンドはね」「少女コミックがね」と少女漫画トークで盛り上がるふたりに、少女漫画の今昔ついて語 [...]
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