Quantcast
Channel: NEWSポストセブン
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live

「『相棒』には2時間ドラマのノウハウが詰まっている」と番組P

 連続ドラマとして絶大な人気を誇る『相棒』(テレ朝系)は、もともと2000年に2時間ドラマとしてスタートした。主役は水谷豊(60才)と初代相棒の寺脇康文(51才)。2時間ドラマとして3作を放送し、好評だったことから200 [...]

View Article


山藤章二氏が「ヘタウマ」を論じた本を嵐山光三郎氏が評す

【書評】『ヘタウマ文化論』山藤章二著/岩波新書/756円 【評者】嵐山光三郎(作家)  ヘタウマ文化は1970年代に大流行したイラストで、河村要助、湯村輝彦、安西水丸、渡辺和博といった人たちだった。ヘタだけれど新しい。わ [...]

View Article


天童荒太氏 原作映画不発にも「数字ではかれないものある」

 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務め [...]

View Article

「年収1億円」「TOEIC900点でボーナス100万」を大前研一氏解説

 多くの企業で“人事の季節”を迎え、50万人以上の新入社員が誕生した。会社にとって人材は成長の源泉だが、日本企業に優秀なリーダーを育てる仕組みはあるのか。大前氏が、企業にとってもビジネスマン個人にとっても重要な「人事報酬 [...]

View Article

金融機関の現場 どうやって貸せばいいのかわからぬ人も存在

 バブル崩壊後、不良債権処理に追われた日本の金融機関は一斉に貸し渋りに走った。その結果、「企業にも個人にもカネを貸さない文化」が蔓延してしまった。 そして、バブル後入社世代が「貸し渋り体質」に染まっただけでなく、「イケイ [...]

View Article


恋愛問題で集団の人間関係を悪化させる「サークラ」男の告白

「サークラ」という言葉をご存じだろうか。この言葉は「サークルクラッシャー」の略語で、特定の集団のメンバーシップを乱す者をさす。例えば、職場や大学のサークルの中で、恋愛トラブルをはじめとする様々な問題を起こし、結果的に集団 [...]

View Article

【プレゼント】市川團十郎の名演『暫・外郎売』収録のDVD

 株式会社NHKエンタープライズでは『歌舞伎名作撰』DVDシリーズ第三期(17巻)を4月から7月にかけて順次発売します。松竹株式会社との共同企画として2004年から販売を始めたこのシリーズは、このたびの第三期の発売により [...]

View Article

初がつお 「おつくり」「なまり節」「たたき」のつくり方

 初がつおの季節が到来! NHK『今日の料理』『あさイチ』でもおなじみの“ばぁば”こと料理研究家・鈴木登紀子さん(89才)は一体どんなかつお料理を作るのか?  * * *  かつおは節にしておろします。背節と腹節とに分け [...]

View Article


9才年下夫がアイドルを褒めると嫉妬から腹を立てる42才妻

 数々の修羅場をくぐり抜けてきたジャーナリスト・山路徹さん(51才)が、女性セブン読者のお悩みにズバリ回答。今回は、年下夫が若い女に走っちゃうんじゃないかと心配だという女性のお悩みに答えます。 【読者のお悩み】  うちの [...]

View Article


大前研一氏 安倍首相の教育改革「アベデュケーション」に苦言

 安倍晋三首相は「教育再生は経済再生と並ぶ日本国の最重要課題」と位置付け、その教育改革は「アベノミクス」ならぬ「アベデュケーション」(アベ+エデュケーション)と呼ばれている。だが、その効果は懐疑的だと大前研一氏は指摘する [...]

View Article

ボーイングB787運航停止 エアバス社にとって日本進出の好機

 さる3月28日、安倍晋三首相に超大物の来客があった。米ボーイング社と世界の空を二分する欧州の航空機最大手・エアバス社のファブリス・ブレジエCEOだ。ブレジエ氏は日・EUビジネス・ラウンドテーブルの次期会長(EU側)就任 [...]

View Article

フジ本田朋子と結婚間近の五十嵐圭 長谷部誠とは真逆タイプ

 2006年にフジテレビに入社した秋元優里アナ(29才)、本田朋子アナ(29才)、松尾翠アナ(29才)の3人の同期アナ。そのうち、秋元優里アナは後輩生田竜聖アナ(24才)と結婚、そして松尾翠アナも福永祐一騎手(36才)と [...]

View Article

フジ退社の高橋真麻アナにオファー殺到 イベント1本200万円

 日銀の黒田東彦・新総裁による金融緩和もあって、アベノミクスの勢いが止まらない。実は芸能界にも、それ以上の勢いで躍進する“新人”がいる。  3月末にフジテレビを退社し、フリーとなった高橋真麻(31)である。広告代理店関係 [...]

View Article


習近平が3大権を掌中にしたのは共産党の歴史でも希有の事態

 3月中旬に閉幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で、習近平・党総書記は国家主席と国家中央軍事委員会主席に選出され、党、国家、軍の大権をすんなりと平和的に掌中に収めた。  この3大権を握った歴代指導者は、毛沢東を除くと [...]

View Article

飯茶碗と汁茶碗の両方に蓋がついていた時の小粋な作法とは?

『きょうの料理』『あさイチ』(ともにNHK)などで人気の料理研究家・鈴木登紀子さん(89才)が、食事中の基本作法を伝授する。  * * *  まず、お食事中は必ず両手が食卓の上にあること。子供さんに顕著なのですが、片手を [...]

View Article


同企業社宅内格差 上司の子供のボディガードは部下の子供

「ママカースト」とは、父親の年収や職業で決まってしまうママ友の序列のことをいう。ならば、同じ会社に勤めていれば格差は小さくなるのかというと、そうはいかないらしい。  何と、同じ企業のなかでも格差があるのだという。 「例え [...]

View Article

松井秀喜記念館 中1時の相撲優勝写真やお気に入り長靴展示

 二刀流あり、国民栄誉賞ありと、話題満載の球春が到来。しかも、待ちに待ったGWは目の前だ。というわけで、ぜひ一度訪れたい名選手ミュージアムとして、「松井秀喜ベースボールミュージアム」(石川県能美市)を紹介する。  故郷・ [...]

View Article


人類の理想のSEX調査 土曜で23分6対4・電気点灯・騎乗位

 ついに人類の理想のセックスが解明された──イギリスの大手タブロイド紙『デイリーメール』は堂々たる見出しを掲げた。 「現代人の理想のセックスは『週に1回、土曜の午後11時前に23分間電気を点けたまま騎乗位でする』である」 [...]

View Article

西山茉希&早乙女太一 同棲解消直後に妊娠発覚で関係修復

 4月16日、“破局”宣言していたはずの西山茉希(27才)と早乙女太一(21才)との突然の“でき婚”が『東京中日スポーツ』で報じられた。西山は妊娠5か月だという。ふたりは、昨年2月に熱愛宣言。その後、凄絶な路上喧嘩が報じ [...]

View Article

ポスターに自分の顔が写ったら肖像権は守られるか 弁護士解説

 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「ポスターに自分の顔が写り込み困惑している。撤去できないか」と以下のような質問が寄せられた。 【質問】  駅前で展示会のポスターを見て驚きました。ポスターには観覧した私の顔が大き [...]

View Article
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live