『ZERO』の新お天気お姉さん 努力家で才色兼備の現役東大生
桜舞い散るこの季節、慌ただしさを増すのが各局の女子アナである。誰が辞めるの、誰と結婚するのと周りは喧(やかま)しいが、番組の浮沈を握る重大事なのだから仕方あるまい。 というわけで、日テレ『NEWS ZERO』にも、N [...]
View Article企業参入で学生寮文化が復活の兆し 就活出世に有利との説も
春うらら、大学の入学式シーズン到来。希望にあふれた若者たちの新生活が始まる。昨今、一人暮らしを始める大学生に人気なのが、学生寮や学生向けのマンションだ。狭い、プライバシーがない、門限が早い――といった窮屈なイメージは今 [...]
View Article美智子さまが被災児童に贈った絵本など14冊のタイトル紹介
東日本大震災で沿岸の多くの被災地を抱えた岩手県の中心、盛岡市中央公民館で開かれている『絵本プロジェクトが贈る 絵本原画展』(5月12日まで)。この展示会では、皇后美智子さまご所蔵の47点もの作品を鑑賞することができる。 [...]
View Article習近平妻の84歳伯父 台湾在住で習氏のイメージアップ担う
中国の最高指導者、習近平国家主席の妻で、ファーストレディでもある彭麗媛さんの84歳の伯父がいまでも台湾の嘉義県で、健在なことが分かった。この伯父はかつて上海を訪問した際、習主席とも会い歓待されており、習主席としては、伯 [...]
View Article駅ナカのユニクロは下着が売れ筋 JRグループ会社の運営店も
いま、駅の改札のなかにある店が増え、改札内はすっかり様変わりしている。「駅ナカビジネス」活況の当事者として 東京・大阪の主要駅を中心に、改札内に10店舗を出店しているユニクロも存在する。「改札内で服が売れるのか?」と疑 [...]
View Article関東と関西でおにぎり、いなり寿司の形、食パンの好み異なる
これからの行楽シーズン、お弁当を持って出かけることが何かと多くなるが、そのときに関東と関西の弁当の中身の違いに驚くことがある。 おにぎりは、関東が三角に対して、関西は俵形。 「おにぎりは戦国時代には兵糧食として重宝さ [...]
View Articleたんぽぽ白鳥 特殊コンタクト「オサート」で視力0.08→2.0
3月22日放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の企画で、ある視力矯正治療を始め、わずか1か月で両目の裸眼視力を0.08から1.5まで回復させたというお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子(31才)。 白鳥が [...]
View Articleホンダ 2015年F1復帰の狙いは「欧州市場対策と技術者育成」
2015年と目されるホンダのF1復帰。モータージャーナリストの赤井邦彦氏がその内幕を解説する。どうやら、その狙いはかなり大きなものがあるようなのだ(文中敬称略)。 * * * ホンダという自動車メーカーがF1に出て [...]
View Article女子大生「阿呆なことしたらあかん」2000円で自殺志願男救う
14年連続して3万人を超えていた日本の自殺者数が、平成24年は久しぶりに3万人を切る見込みだと警察庁は発表した。しかし、いまだ交通事故死者の7倍という多くの人が自ら死んでゆく。和歌山県白浜で、死のうとする人を保護する活 [...]
View Article中国の鳥インフル 感染経路解明は今後も期待できないと識者
ことは命にかかわる問題だけに不安は増すばかりだが、日本の常識が通じるわけでもない。中国で発生した鳥インフルエンザについて、現地の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * * * 中国でまたもや鳥インフル [...]
View Articleプロ野球 お気に入りのビール売り子を探すなら7月が狙い目
春のキャンプで鍛え抜いた選手たちの力と技のぶつかり合いを肌で感じる。これが球場でのプロ野球観戦の醍醐味だ。 しかし、球場の楽しみはそれだけではないだろう。かわいい売り子の笑顔に誘われてビールを飲みすぎてしまうことも、 [...]
View Article米国では体罰受けた生徒が30年で150万人から22万人に減少
日本だけでなく、アメリカでも体罰は問題となっているが、ぞの是非については意見が分かれている。在米ジャーナリストの武末幸繁氏が報告する。 * * * 「停学処分は休みを与えるだけで、勉強も遅れる。体罰なら15分で教室に [...]
View Article【ドル円週間見通し】機関投資家の資産配分を見極める展開に
投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、4月8日~4月12日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、日本銀行金融政策決定会合での量的・質的金融緩和を受けて、本邦機関投資家による日本国 [...]
View Article死への悩みを減らすには赤ちゃん返りせよとみうらじゅん提案
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』などの著書 [...]
View Article【日本株週間見通し】日経平均13000円後も外国人買い継続か
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の4月1日~4月5日の動きを振り返りつつ、4月8日~4月12日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は大幅に上昇。4日の金融政策決定会合での「量的 [...]
View Article鎌倉名物の「しらすトースト」 人気漫画で描かれ再ブレイク
1年間の話題のマンガを顕彰する「マンガ大賞2013」の大賞が吉田秋生氏の『海街diary』に決まった。同賞の選考委員でもあり、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、作品に登場する鎌倉の名物料理を通じて作品世界の魅 [...]
View Article阿川佐和子著 女性検事の成長を描く異色のお仕事青春小説
『正義のセ』阿川佐和子/角川書店/1260円 若い女性検事を主人公にした異色のお仕事小説。主人公の凛々子は、堅い仕事をしているが、新人なのに重要案件を任されたり、恋人には結婚か仕事かを迫られたりするので、直面している悩 [...]
View Article末等でも8億円当選可能性のロト7 32~37を入れるのが得策
これまで「ロト6」の末等である5等の当せん金額は1000円に固定されていたが、「ロト7」の末等6等は“変動制”に。宝くじ評論家の長利正弘さんが言う。 「ロトの場合、当せん金額は当せん者の人数によって“山分け”する仕組み [...]
View Article1920年代当時 日本の平均寿命は男性42歳、女性が43歳だった
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、沖縄が長寿王国と呼ばれていた [...]
View Article46人検挙のカラーギャング 埼玉には青と黒の他にも複数存在
統一されたカラーのバンダナ、ジャンパー、シャツ、パンツを身に纏って、集団で街を練り歩き、周囲を威嚇する若者たち。彼らは「カラーギャング」と呼ばれる不良集団である。2012年夏、埼玉で「青」と「黒」の2つの対立するギャン [...]
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