Quantcast
Channel: NEWSポストセブン
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live

参院選までは米国も円安容認か 「7月まで株高続く」と専門家

「いま世界の市場で最も魅力的なのが日本株」と語るのは、海外投資のカリスマとして知られるグローバルリンクアドバイザーズ代表取締役・戸松信博氏だ。世界の株式市場を分析し続けてきた戸松氏が、その独自の視点で日本市場の行く末を読 [...]

View Article


与沢翼氏「マクドナルドで眠るより100社でも200社でも受けろ」

 ひと晩をマクドナルドで100円で眠る人〈マクド難民〉がいる一方で、ひと晩で100万円飲む男がいる。ネオヒルズ族と呼ばれる与沢翼氏の目には、〈マクド難民〉はどう映っているのか。作家の山藤章一郎氏がインタビューした。  * [...]

View Article


ひな壇芸人のギャラ「高くても50万円程度」と元テレビ局P

 近頃、バラエティーでよく見かける「ひな壇番組」だが、なぜこんなに増えたのか。元フジテレビプロデューサーの佐藤義和さんはこう話す。 「2009年のリーマン・ショックがきっかけで、テレビ局の広告収入が減り、制作費が削減され [...]

View Article

元在日韓国人三世 ヘイトスピーチ規制法整備への複雑な思い

3月14日に参議院議員会館で開催された「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」に、約250名が集まった。これは17日にも行われた、新大久保などでの「嫌韓デモ」に抗議し、レイシズム(人種差別)の広まりを押しとどめる意志と行 [...]

View Article

綾野剛 「家庭的なカレー食べたことなかったのでは」との声

『八重の桜』に『最高の離婚』と、話題のドラマに次々と出演している綾野剛(31才)。4月からも新垣結衣(24才)主演のドラマ『空飛ぶ広報室』(TBS系)への出演が決まっており、まさに今が旬の男だ。  その綾野は1982年、 [...]

View Article


森永卓郎氏がお気に入りの業界紙は猫新聞社発行の「ねこ新聞」

 一般紙とはことなり、とある一つの業界を深掘りする「業界紙」は、「深い・新しい・詳しい」の三拍子が揃った新聞だと、経済アナリストの森永卓郎氏は語る。 「とにかく半端じゃなく詳しい。読者は主にその業界に携わる人ですから、専 [...]

View Article

モノマネ芸人にキレた市原隼人に「織田裕二の二の舞か」の声

 ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。3月22日配信のVo [...]

View Article

北アルプス・穂高岳山荘男性「スーツに革靴の登山者を見た」

 登山者が峻険なる山々に挑戦するのは自由だが、命を失う危険と隣り合わせであることを、各々が自覚する必要がある。  今年の冬山シーズンでは、過去最悪ペースで山岳遭難事故が発生している。全国から登山者が集う北アルプス(岐阜、 [...]

View Article


RedBullがキリン提携で自販機展開 王者オロナミンCを猛追へ

 疲れた体にシャキッと爽快感を与えてくれる栄養ドリンク。医薬品と医薬部外品を除く国内の定番ブランドは、「オロナミンC」(大塚製薬)や「リアルゴールド」(日本コカ・コーラ)など多数存在するが、いま、同市場を脅かすほど席巻し [...]

View Article


堺雅人主演平松恵美子初監督作 「涙の使い方がウマいんだ!」評

 田沼雄一氏は映画評論家。主な著書に『映画を旅する』『野球映画超シュミ的コーサツ』などがある。その田沼氏が、今回は、堺雅人の主演最新作『ひまわりと子犬の7日間』をレビューする。  * * *  長年、山田洋次監督のもとで [...]

View Article

韓国人 福岡へわざわざパチンコうちに来て看板にハングル表記

“連チャン”の快感の前では、反日感情なんてちっぽけなものなのだろう。  いま、福岡・博多のパチンコ屋を覗いてみると、あちこちで派手な液晶と効果音が織りなす“演出”に一喜一憂する韓国人旅行者の姿が目に入る。  入り口にハン [...]

View Article

高齢者ドライバー79.3%が運転に不安 加害最小限へのニーズ

 各地で桜の開花情報が聞かれるようになるこの時期。新入学のシーズンに合わせて、今年も4月6日(土)~15日(月)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施される。それに先駆け2月末に発表された警察庁交通局発表の統計「 [...]

View Article

著書で露木茂アナに怒りぶちまけた松山ケンイチに疑問の声

 2月に出版された松山ケンイチ(28才)の初のエッセー本『敗者』(新潮社刊)は赤裸々な内容が話題になっている。その中で、今<十二月二十八日>のエピソードが波紋を広げている。 「どうして今さらそんなことをわざわざ書いたのか [...]

View Article


原発から10kmの漁師 「漁に出たらいっぺんに元気出るのに」

 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、2年後の被災地について語る。 [...]

View Article

花粉症対策 ボットン便所で他人の大便のにおいを嗅ぐ裏ワザ

 花粉症に悩まされている人が多いが、少しでも症状を抑えようと独自の対策を試している人もいる。そうした対策法を、花粉症3年の記者が挑戦してみた。  生の玉ねぎを鼻のなかに10分くらい差し込む、という方法を実践しているのは5 [...]

View Article


骨董好き義父の葬式で棺の前で遺産相続争いが勃発 私が貰う!

 人生たった一度のセレモニー。人生のありったけのエピソードが凝縮するからこそとんでもない事件が勃発する。普段、お上品な姉妹でも、葬式によって豹変してしまうことも――。50才パートのAさんが義父のお葬式で見た“事件”を明か [...]

View Article

首相昇格の李克強氏に中国内で知識人から民主改革期待高まる

 3月中旬に閉幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で李克強・副首相が首相に昇格し、中国共産党と政府が一体で船出する「習李体制」が正式に発足したが、その前途は厳しい。李首相と習近平・党総書記が改革をめぐって対立し、権力闘 [...]

View Article


引っ越し業界「日雇い派遣禁止」で繁忙期に例外の学生派遣頼み

「弱者を守ろう!」という美辞麗句で規制が強化され、逆に当事者を困らせることがこの国ではよくある。まさに“おバカ規制”であり、現場の実態を知らない政治家や役人が圧力団体や利権屋に引きずられた結果、問題はさらに深刻になる。派 [...]

View Article

三菱東京UFJ銀行 1日の為替取引量が昨年比で約1.5倍増加も

「ここ数年、為替市場を動かすのは常に海外発のニュースでしたが、ここにきて東京発の為替レートが世界をリードするような熱気を帯びています」と目を輝かせるのは、三菱東京UFJ銀行金融市場部為替グループ上席調査役の野村拓美氏だ。 [...]

View Article

北朝鮮工作員報道の男性直撃「オレがスパイなんて認めへん」

“暴発寸前”の北朝鮮に対し米韓が超厳戒態勢を敷くなか、日本の捜査当局は昨年6月に詐欺事件で逮捕した運送会社社長の言行を注視していた。その男は当局が金正恩体制下第一号の工作員としてマークした人物である。公判の結審を目前に控 [...]

View Article
Browsing all 35651 articles
Browse latest View live