節約アドバイザー 「携帯見直しキャンペーン多い春は狙い目」
新生活がスタートする春、携帯電話を買い替えたり、プランの見直しをする人も多いだろう。そこで節約アドバイザーの丸山晴美さんに、上手に節約につなげられるポイントなどを聞いた。 「進学や進級をきっかけに、携帯電話をねだるお子 [...]
View Article認知症と診断された男性薬服用するも治らず てんかんだった
60代半ばのカメラマンは、最近、恐ろしい誤診を経験した。 「異常に気づいたのは妻でした。妻と映画を観にいったのに、私が映画の内容をまったく覚えていなかったのです。おかしいと思い、脳ドックもある病院で精密検査を受けたが、 [...]
View Article大人の発達障害 自分で修正してうまく適応できるケースあり
発達障害は脳の中枢神経系の発育がなんらかの理由で損なわれ、前頭葉のドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの代謝が障害されたり、領域間のコネクションが弱であったりすることで様々の症状が起こるとされる。社会性、協調性、感 [...]
View Articleアベノミクス期待で販売増 宝飾の前年比125%、腕時計120%
雪のちらつく平日の夕方、銀座の百貨店にある時計店で、若い女性がゴールドやシルバーをちりばめた高級ブランドの宝飾腕時計をいくつもカウンターに並べて楽しそうに品定めしている。 「私、これにするわ」と彼女が指差したのは、10 [...]
View Articleハローワーク通い男性 「『経歴学歴不問』はつまり捨て駒」
アベノミクスに浮き足立つ経済状況下、一方では、職を求めてせっせとハローワーク通いを続ける人も少なくない。彼らは果たして「職を選んでいる」のだろうか? 作家の山藤章一郎氏がリポートする。 * * * 朝9時半、新宿駅 [...]
View ArticleTVのランキング番組 「本来1位のものを10位にすることも」
今も昔もランキング番組はテレビの人気コンテンツだ。視聴率40%を獲るほどのお化け番組だった『ザ・ベストテン』(TBS系、1978~1989年放送)を振り返ればわかるように、かつてのランキング紹介番組において、1位は最後 [...]
View Article整備、宅配、製造、店長など現場で働く8人の女性に迫る一冊
【書評】『現場女子 ─輝く働き方を手に入れた7つの物語』(遠藤功/日本経済新聞出版社/1470円) 【評者】青木均・愛知学院大学教授(流通論) 女性セブンの読者には、仕事を持ってがんばっている女性もいらっしゃるでしょう [...]
View ArticlePM2.5の影響で空気清浄機の売り上げが例年の倍以上になる
中国発の環境汚染物質「PM2.5」が全国各地で基準値を超えるなか、心配する声が相次いでいる。大気中の微粒子に詳しい大分県立看護科学大学教授の市瀬孝道さん(生体反応学)によれば、PM2.5はぜんそくや気管支炎のほか、心筋 [...]
View Article元阪急・福本豊氏 ドラフト指名を同僚のスポーツ紙で知った
プロ野球界には数々の珍伝説が存在するが、その中でも多くの人を仰天させたのが、元阪急ブレーブスの盗塁王・福本豊氏にまつわる伝説である。 社会人野球・松下電器の3年目だった福本氏は、ドラフト会議が行なわれた翌日、電車 [...]
View Article東尾修氏登板の試合が早く終わるのは銀座で飲むことも理由
WBC日本代表の投手コーチ・東尾修氏は、現役時代は与死球日本記録を達成するなど、強気のピッチングで知られる。そんな東尾氏が現役時代だったころ、関係者や記者の間では有名だった話がある。それは、東尾氏の投げる日は試合が早く [...]
View Articleテレビ朝日の宇賀なつみアナ 巨人内海をじっくりと見つめる
3月2日に第1ラウンドが始まる第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。侍ジャパンの代表メンバーも決定し、盛り上がりを見せているが、テレビ各局の報道合戦もヒートアップ。 侍ジャパンの合宿地となったサンマリン [...]
View Articleひな人形 最近は60~65cmのコンパクトな「親王飾り」が人気
ベビーカーやランドセルと同様、少子化の影響で、“行事もの”への出費も減少傾向が続く。しかし、ひな人形は時代に合わせて進化を遂げ、新たなビジネスを生みだしている。 キャラクターものや現代風の変わり種ひな人形が続々と誕生 [...]
View Article賃金払わず夜逃げした韓国企業に「民度が低い」と中国人非難
中国に進出した韓国企業では、韓国人幹部と中国人労働者の間でトラブルが多発している。 昨年7月、江蘇省にあるサムスン電子の下請け会社の工場に地元民が押し掛け、資材を持ち去る騒動が起こった。朝鮮日報によれば、工場が負債を [...]
View Articleハーフタレント界はポスト・ベッキー探し急務 注目はSHELLY
カタコトの日本語で大ボケをかましたり、芸能界の大御所相手に物怖じしない発言を連発したり――。 そんな芸風でテレビ界を席巻中のハーフ美女タレントたち。これまでハーフ美女として抜群の人気を誇ってきたのが日英ハーフのベッキ [...]
View Article浅野忠信 インテリなフランス人女性と深夜のドライブデート
深夜にもかかわらず、週末とあってか、多くの人で賑わう東京・代官山の『蔦屋書店』。浅野忠信(39才)は愛車を同施設内の駐車場に止めると、そのまま車の中で誰かを待っていた。 「浅野さんは車中でそわそわしながら、スマホをいじ [...]
View Articleマラソンで肌も綺麗に 走ると成長ホルモンが出るとの説も
多くの市民ランナーが参加した東京マラソン。「最初は1km走るだけでつらくて…」と話すのは、今回、初めて出場したネイリストの黒崎えり子さん。 「日本ネイリスト協会のチャリティーランナーとして急に出ることになったんです。本 [...]
View Article綱引きの争いから名言「五輪は参加することに意義ある」誕生
国際オリンピック委員会(IOC)が2020年五輪の中核競技からレスリングを除外した。その議論の場で、除外候補に挙げられていた他の種目には、日本ではマイナーな近代五種やボートなどがあった。過去の五輪競技種目には、今では考 [...]
View Article韓国女性 「Hが良いから日本人と付き合いたい女の子多い」
韓国人女性が抱く日本人男性の印象。その日韓比較はときに男性器の大きさにまで及び、ネット上でも話題になっている。ここでは、日本に住む韓国人女性4に「夜の事情」について赤裸々に語ってもらった。 ウジン(27歳・デザイナー) [...]
View Article高橋真麻が秋にもゴールインか 恋人が父・英樹に決意の挨拶
3月末での退社を発表したフジテレビの高橋真麻アナ(31才)だが、退社の理由を巡っては、自身がレギュラーを務める番組『知りたがり!』内で、わざわざ「寿退社ではない」と否定した。 しかし、一昨年に女性セブンがスクープした [...]
View Article菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」
政界どころか、自身の生まれ故郷にとっても“忘れてしまいたい”人になってしまったのかもしれない。 山口県では現在、2度目の安倍首相誕生を記念して、「安倍晋三内閣総理大臣御就任/山口県の総理大臣展」が開催されている( [...]
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