中国当局 昔流れた小野寺防衛相の女性問題の噂を再び流布か
中国艦船からの火器管制レーダー照射事件で日中が激しい応酬を続けていた2月上旬、日本政府の情報当局にある情報が駆け巡った。 〈小野寺五典・防衛相の女性スキャンダルをかぎ回っている動きがある〉──という内容だった。 折し [...]
View Article林文子横浜市長 BMW東京社長、ダイエーCEO歴任のキャリア
わずか3年間で実現が見えてきた、横浜市の「待機児童ゼロ」。旗振り役となったのは、林文子・横浜市長(66才)だ。アメリカの経済誌『フォーチュン』で「米国外のビジネス界『最強の女性』10位」に選ばれ、2006年には、経営破 [...]
View Article「城島健司さん(佐世保市)」が突然長崎新聞の釣り欄に登場
「元プロ野球・城島さん51.2センチ、2キロ クロの部2位」 こんな見出しが躍ったのは、2月15日付の長崎新聞の釣り欄。50センチ超の巨大なクロ(メジナ)を1匹ずつ、両手に抱え、満面の笑みを浮かべる元阪神タイガースの城 [...]
View Article統廃合抗議で自殺の小5父 「死によって変える」は望まない
2月14日、大阪府大東市に住む小学5年生のAくん(11才)がJR片町線野崎駅のホームから身を投げ、快速電車にはねられ死亡した。遺書には、彼が通っていた市立深野北小学校の統廃合への抗議がしたためられていた。 児童数の減 [...]
View Article東大卒がベンチャー企業を成功させられる理由 専門家が分析
システムインテグレート企業・チームラボ株式会社の代表取締役社長である猪子寿之氏、株式会社ミクシィ・代表取締役社長の笠原健治氏、バイオベンチャーである株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充氏。共通するのは東大卒、ベンチャ [...]
View ArticleミスターがTHEを「てへ」と読んだ伝説はウソと元報知記者
個性溢れる野球選手たちには、今も語り継がれる伝説がある。その中には、「ウソでしょ?」と思うようなエピソードも数多い。ここでは、ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏が「『THE』から始まる英文を『てへ』と読み始めた」という伝説を [...]
View Article沖縄在日米軍用土地 1割以上が中国資本に買い占められていた
「いったいどういうことだ。なんとかならないのか」 沖縄駐留米軍を統べる四軍調整官のリチャード・ジルマー中将(当時)は防衛省幹部らの説明にそう詰め寄った。 沖縄本島中部のキャンプ・フォスターにある四軍調整官事務所。沖縄 [...]
View ArticleフジTV本田朋子アナのアイドルスマイル炸裂でマー君デレデレ
第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う侍ジャパン。サンマリンスタジアム宮崎で開催された第1ラウンド直前の代表合宿では、テレビ各局の女子アナたちもこぞって集結。報道合戦もヒートアップしていた。 [...]
View Article在ベトナム邦銀マン コブラやハクビシン料理を食べさせられる
少子高齢化が進む国内から、収益の見込める新興市場を中心とする海外へ──多くの日本企業が描くシナリオだが、メガバンクにとっても「グローバル化」はキーワードだ。ただし、世界にはクレディ・スイスやJPモルガン、HSBCといっ [...]
View Article日本漁船に威嚇繰り返した中国艦と海保巡視船の一触即発写真
「逃げても逃げても追ってくる。最も近づいた時は70mくらいの距離でした。中国艦の機関銃は我々に向けられ、いつ発砲されるかと生きた心地がしなかった」──2月18日、尖閣諸島の北小島付近で漁をしていた「第11善幸丸」の乗組員 [...]
View Article財務省 民主党政権崩壊のドサクサに天下りを荒稼ぎしていた
財務省が大物OBの「天下り指定席」を奪還するのか、それとも民間からの登用か。安倍政権発足直後から大論争になってきた日銀総裁人事を巡る綱引きは、2月に入ってヒートアップしてきたが、この間、財務省は安倍政権ナンバーツーの麻 [...]
View Article森永卓郎氏 安倍政権発足前に書かれた経済予測本の感想は?
【書評】『20XX年 世界大恐慌の足音』(高田創/東洋経済新報社/1890円) 【評者】森永卓郎(エコノミスト) バブルが崩壊して資産価格が急落すると、バランスシート調整が必要になる。資産の価値が減っても、負債は減らな [...]
View Article長嶋茂雄氏は打撃練習終え風呂入ったことあり 試合忘れてた
野球界には数々の個性溢れる選手がおり、その中には今も語り継がれる伝説がある。その中には、「ウソでしょ?」と思うようなエピソードも数多い。ここでは、ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏が練習後、試合があることを忘れて風呂に入った [...]
View Articleネットに蔓延する疑似科学に騙されない思考法を専門家が指南
ネットで繰り返し問題提起される「疑似科学」。なぜ人は欺されるのか、どう対処するればいいのか。2010年科学ジャーナリスト賞を受賞し、「ゼロリスク社会の罠」の著者でもある佐藤健太郎氏に聞いた。(取材・文=フリーライター・ [...]
View Article篠田麻里子区長退任に「住民票代、返してほしいっちゃけど」
日本一“カワイイ区長”の退任を区民たちはきっと悲しんでいるだろう。 福岡市のPR活動の一環として昨年8月に開設された仮想の行政区「カワイイ区」の区長を務めていたAKB48・篠田麻里子の“退任発表”は大きく報道され [...]
View Article数秘術で占うグリーンジャンボの購入日 数字の“8”がカギ
現在発売中のグリーンジャンボ(~3月8日)は、1等前後賞がグリーン史上最高額の5.5億円と、例年以上の大チャンス。発売初日から大混雑の売り場を見るにつけ、「私はいつ買いに行こうかしら?」と密かに胸を高鳴らせている人も多 [...]
View Article五輪危機レスリング 米国や日本のスポンサーで存続可能性も
2月12日、東京も招致している2020年夏の五輪で、レスリングを競技種目から除外する可能性があることを、IOC(国際オリンピック委員会)が発表した。 今後、空手や野球を含む8競技と争い、5月のIOC理事会を経て、9月 [...]
View Article若者の新聞、TV離れで「LINEニュース」 好調の理由
日本新聞協会によると、2012年の一般紙の発行部数は4372万部(朝夕刊セットを1部として計算)。2002年が4739万部であるから、10年間でおよそ350万部、全体では1割弱減っていることになる。世帯数は2002年の4 [...]
View Article金が貯まる財布整理術 FPが太鼓判押すのは野々村真の長財布
お金を貯めるには財布そのものよりも使い方にも問題があるという。家計診断のスペシャリストでファイナンシャルプランナーの山口京子さんは、「財布を見れば、貯め上手かどうかがわかる」ときっぱり言う。 「財布は“お金の出入口”で [...]
View Article経沢香保子さん 電子書籍は「情報収集にもタイムラグない」
アマゾンのキンドル、楽天のコボなど電子書籍の新しい機種が次々と登場しているが、主婦に人気の美容クーポンサイト『キレナビ』を運営しているトレンダーズ代表取締役の経沢香保子さん(39才)は最近、“電子書籍デビュー”したユー [...]
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