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最高の離婚「妻は結局、鬼嫁か泣く嫁の二択」に女たちが共感

 テレビ局がスポンサーを集め、綿密なリサーチをした上で最適と思しきスタッフとキャストを配し、視聴率に一喜一憂しながら精魂込めてつくりあげるドラマは、ひとつの世相だ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が今回分析するのは、 [...]

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人間魚雷回天に乗り込んだ慶大生の涙を誘う弟への手紙を紹介

【書評】『百年の手紙 日本人が遺したことば』梯久美子/岩波新書/840円 【評者】山内昌之(明治大学特任教授)  知り合いの編集者が「梯さんはいい本書きますね」と語ったことがある。反権力、愛国心、戦争といったテーマから、 [...]

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浅田真央に羽根衣装着せたタラソワ氏 モロゾフ氏へ対抗心も

 海の向こうから届いた、純白の衣装が新たな物議を呼びそうだ。 フィギュアスケート四大陸選手権で今季最高得点の合計200点超えで優勝した浅田真央(22)は、見事に決まったトリプルアクセルだけでなく、その「衣装」に注目が集ま [...]

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グアム無差別殺傷事件 レジでの被害者への一言を店員悔やむ

 グアム随一の繁華街・タモン地区で起きた無差別連続殺傷事件は、日本人の“リゾート気分”を打ち砕いた。犠牲となった杉山利恵さん(享年28)と祖母の上原和子さん(享年81)は、グアムの教会で行われる杉山さんの弟の結婚式に参列 [...]

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柳原可奈子“渋谷の山P”イケメン店員といちゃいちゃ密着する

 2月中旬のとある夜、女性セブンは柳原可奈子(27才)の肉弾愛を目撃した。その夜、柳原は友人の女性2人と東京・渋谷にあるバーにいた。イケメン揃いの店員の中で、一番人気は店長のAさん(28才)だという。 「彼は映画『ウォー [...]

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小沢一郎氏「僕も年だから、次の総選挙が最後の決戦になる」

 昨年12月の総選挙で惨敗を喫した小沢一郎氏だが、政治への情熱は消えていない。『小沢一郎 嫌われる伝説』著者で政治ジャーナリストの渡辺乾介氏に、これからの展望を語った。 ──重ねて伺う。現在の状況は、民由合併の直前に戻っ [...]

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金本知憲氏 ファンの六甲おろし歌う姿に支えられて頑張った

 昨年9月に阪神タイガースのユニフォームを脱ぐ決意を明かした記者会見で、「ホッとしたという気持ちが、かなりを占める」など、意外な言葉を次々と口にした「鉄人」金本知憲氏。  苦悩を押し隠し、独り苦しみに耐えたからこそ、数々 [...]

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時速4kmのスロージョギングで5年間こじらせたうつ病回復例も

 東京マラソンや大阪マラソンといった市民参加型マラソンの人気もあり、ブームとなっているジョギングだが、福岡大学スポーツ科学部教授の田中宏暁さんは、「初心者や高齢者にこそ、安全で効果の高いスロージョギングを知ってほしい」と [...]

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コンビニ業界4位と6位が反転攻勢 地方の買い物難民救えるか

 コンビニエンスストア業界で下位に甘んじる2社が反転攻勢をかけている。  今後3年間で1800店の出店をぶち上げたのは、業界4位のサークルKサンクス。本来なら2004年にコンビニ同士の合併で規模の拡大やシナジー効果を上げ [...]

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尾上菊之助 江角、知花と別れ、一般女性と婚約した理由とは

 尾上家の跡取りである尾上菊之助(35才)と、播磨屋・中村吉右衛門(68才)の4女である波野瓔子(ようこ)さん(30才)の婚約は、暗いニュースばかりが続いた歌舞伎界に咲いた久しぶりの明るい話題だった。  菊之助といえば、 [...]

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レーダー照射 安倍首相が重視したのは中国よりも米国の反応

 安倍政権は中国艦船からの火器管制レーダー照射事件を好機として「対中強硬姿勢」を鮮明にした。  小野寺五典・防衛相は「中国の行動は国連憲章違反の可能性がある」と批判し、安倍首相自ら中国に謝罪を要求、外交ルートでも厳重抗議 [...]

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自称モテ男(47才) 「義母はオレに気がある。間違いない」

 いくら事実だとしても、聞いてて不愉快になってしまうのがモテ自慢。茨城県に住むKさん(43才)は、過去のモテ自慢をしまくる夫(47才)に困っているのだという。さらに、夫は今でもモテていると言い張って…。Kさんが、自称モテ [...]

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高嶋政伸と従兄弟の高嶋ちさ子 親戚関係は何年も断絶状態に

 鮮やかな青いプラダのスーツケースは日本未発売のもので値段は30万円ほど。その中には、一点もののコンサートドレスや高級靴など貴重な私物が入っていて、被害総額は100万円にものぼるという。  2月3日、地方公演からの帰りの [...]

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大前研一氏 テロリストに「人命は地球より重い」は通用せぬ

 アルジェリア人質事件では、プラント建設大手「日揮」の日本人社員10人を含む多数の尊い命が失われた。大前研一氏は、今回、改めて、日本人にはやはりあの地域でのビジネスは無理なのではないかと痛感したという。以下は、大前氏の解 [...]

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ハイサワーの3代目美人社長「酒免許」取得の大変さに驚いた

 博水社と聞いて飲料メーカーと即答できる人は少ないかもしれないが、「わ・る・な・ら・ハイサワー」のCMが流れればピンと来るはず。1980年に焼酎を加えてサワーを作る“割り材”を発売。これまで全29種類、約15億本ものハイ [...]

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米英軍が人質救出作戦をしなかった理由を佐藤優氏が解説

 アルジェリアの人質事件では、事前通告なしにアルジェリア政府は軍事作戦を敢行し、人質に犠牲が出た。日本人が知らない対テロ戦闘の国際常識とはどのようなものなのか、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が解説する。 *  * * [...]

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体罰教師は自身の緊張解放のために殴るので「再犯率」高い?

 大阪市立桜宮高校のバスケ部顧問が、激しい体罰が生徒の自殺の要因になったとして懲戒免職になった。遅きに失した処分ともいえるが、なぜ無抵抗の人間にあそこまで激しく暴力をふるえるのか、考えてみたい。(取材・文=フリー・ライタ [...]

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老舗の新宗教団体 天理教の歳入はバブル期から約50億円減少

 数多くの新宗教が存在する日本。そんな巨大新宗教の中でも老舗といえるのが、奈良県天理市を発祥の地とする天理教だ。教祖の中山みき氏が神になったとされる1838年を立教年と定めている。教会や布教所が多いのが特色で、その数は約 [...]

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たばこ副流煙で肺がんになる人「4万人に1人」と武田邦彦氏

「職場でも公共の場でもきちんと分煙マナーを守っていたのに、次々と全面禁煙になる。喫煙場所を求めてさまようストレスはピークに達していますよ!」  今ではすっかり少数派となった愛煙家の叫びは、たばこが諸悪の根源だと信じて疑わ [...]

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中国とアフリカの長くて独特な関係について詳細に分析した書

【書籍紹介】『経済大陸アフリカ』平野克己/中公新書/924円  いまや国際社会に援助されるのではなく、世界の各企業から経済的に必要とされているアフリカ。長く独特な中国との関係を詳細に見ていくのをはじめ、資源、食糧問題、そ [...]

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